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京都大学(京大)は、農作物の害虫として知られる体長0.5mmのハダニ類が、通常、動物はエサや棲み場所を巡る争いが仲間内で激しくなるというデメリットが大きくなるため、よほどのメリットがない限りは作らないはずの群れを、天敵に対して共同で身を守るために作ることを解明したと発表した。成果は京大農学研究科の矢野修一助教によるもので、論文はドイツの行動学専門誌「Behavioral Ecology and Sociobiology」電子版に2月18日に掲載された。